●リケッチア(rickettsia)
細菌より小型のグラム陰性の微生物。
1909年リケッッ(Ricketts、R.T.)がロッキー山紅斑熱患者から最初に発見した・発疹チフスの病原体リケッチア・プロワゼキイ(Rickettsiaprowazeku)は特に有名だそうです。
この命名(1916年)で記念されている2名の研究者は、ともに研究中に感染し、犠牲になりました。
つつが虫病、Q熱などもリケッチアによる。
細菌よりかなり小型で外形は不規則ですが自律的増殖の最低の細胞機構は全部備えており、ウイルスとは異なるそうですが合成培地での増殖も可能となってきた。